書籍:ピンク色のすごい魔法

紀伊國屋書店「くらし・食・料理ベストセラーランキング」で、
1位を獲得致しました。(2017年10月22日付)


こんにちわ、
日本ゼロポイント・アプローチ協会顧問 橋本陽輔です。

この度、出版いたしました、

★どんなに硬いカラダも“ピンク色”1分間見るだけ!
  グニャーッと曲がり健康になる
 ピンク色のすごい魔法(ヒカルランド刊)

は、わたしが15年以上の歳月をかけて創りあげた
ゼロポイント・アプローチの考え方を基盤に、

誰でも、簡単に、すぐに実践できる手段

の1つである、

★ピンク色の生活での活用法

に焦点を絞って解説した一冊となります。

すでに本書の智慧を活かし、整体業界では、本書内で体験談を
ご寄稿いただいた鎌田恭平先生のお弟子の整体師さんたちが、
全国で続々とピンク色のタオルやシーツなどを活用し、
不定愁訴として知られる”耳鳴り”や”不眠”の改善に
成果をあげておられます。

またピンク色は心の問題を解決できるだけでなく、本書内にある血液画像のように
身につけるだけでも血液がドロドロ血からさらさら血になり、
血流改善ができることもわかってまいりました。

日本は今や65歳以上の人口がまもなく全体の3分の1に届こうかという老齢国家
に変わろうとしておりますが、老齢国家において健康は1つの大きなテーマかと思います。

また最近は、老齢国家で起こる悲劇の1つである認知症での暴力のご相談
が年々、急速に増えております。

認知症とは、そもそも自然現象的に認知(や記憶)が出来ないわけですから、
声を張り上げて「暴力をやめて!」と認知症患者に伝えたとしても、
何も変わることがなく、家族は、どうしてよいかわからず途方にくれているのが現状です。

このような社会問題に対しても、誰でも、簡単に、すぐに出来る
ピンク色は効果を発揮します。

最近も、認知症患者の服の色をピンク色に変えるだけで、
罵詈雑言の暴言と暴力がピタッと止まり、認知症患者のご家族が
穏やかに生活されるようになったというご報告をいただいたばかりです。

このような来るべき日本の未来に起こるであろう
原因不明、解決困難なケースに、本書が解決の
一手を提示するものになることを信じてやみません。

わたし自身、このような成果を何度もみるにつけ、
今後の日本ならびに世界の社会問題に対して、
解決の一手として本書を世に問おうと思い筆を執りました。

もしも、あなたが本書のピンク色の活用法をお試しになり、

「ピンク色には何か不思議なパワーがあるのかもしれないなぁ」

と実感されたときには、ぜひ周囲で認知症や不定愁訴などの
原因不明のケースで困っている方がたに、ピンク色の活用を
おススメしてあげていただければ嬉しく思います。

わたし自身も、さらにピンク色についての
研究を重ね、様々な現場で導入が進むように
後押しをして参ります。

今は介護施設などで、この知見を活用できないかと思っている最中です。

このようなこともあり、一見、健康本に見える本書ですが、
その奥には、日本の高齢化問題を解決する一手として
書き上げた自負ある一冊となっております。

ぜひご一読いただきまして、いつかお会いできる際には、
本書のご感想などお聞かせいただければ嬉しく思います。

  日本ゼロポイント・アプローチ協会顧問
「ピンク色のすごい魔法(ヒカルランド刊)」監修者 橋本陽輔

販売価格:1,620円(税込)
発売日:2017/10/3
出版社:ヒカルランド

◆ 内容紹介 ◆

ピンク色を使えば、えっ?ソマチッドも活性化!? カラダも心も柔軟性が高まってどんな不調も改善できる!
肩こりや腰痛、頭痛、不眠や耳鳴り、生理前のイライラ、お肌の悩み、冷え症、ストレス、うつ症状も……etc.いつでも、どこでも、誰でも簡単に使えて、どんな問題にも効果を発揮する、まさに現代の“魔法”――ピンク色の超効能と活用法を本邦初公開!!

本書のカバー裏面「魔法のピンク色シート」で次のことをお試しください。
◎ 1分間見たあと、前屈してみましょう→カラダの柔軟性アップへ。
◎ 眠れないとき、胸と喉を覆ってみましょう→悩みも解消し快眠へ。

カラダと心は繋がっています。どちらかが硬いと、もう一方も硬くなり、心身のバランスを崩しやすくなります。反対に、どちらかがゆるめば、もう一方も必ずゆるみます。
ピンク色の魔法は、単にカラダの柔軟性がアップするだけではありません。カラダの不調の改善や不眠の解消など日常的な“悩み”にも効果抜群です。さらにメンタル面でも効果を発揮します。若々しく華やかに見えるピンク色を様々な状況で上手に活用することで、カラダもゆるみ、心もリラックスしてゆるみ出します。ピンク色は、人生を楽しく好転させる幸運の必須アイテムなのです。

「人が生まれる前にはじめて出会う色、それはピンク色です。ピンク色は、お母さんの子宮の色として、わたしたちが、まだ無意識に生きていた頃にはじめて出会った色。愛の象徴として、もっとも安心・安全を感じる色なのです。
ピンク色には人間の攻撃性を抑制するリラックス効果があることが実験により証明されています。リラックス効果によって、イライラしていた囚人も落ち着きを取り戻し、特定の作業ができるように。また、攻撃性の抑制だけでなく、ピンク色によって幼稚園児の活動意欲や積極性が出てきたことも報告されています。ピンク色は “落ち着き”と“やる気”を取り戻す色だと言えます」

―以上、本書より抜粋